GHTSが伝えたいスウェディッシュマッサージとは

スウェディッシュマッサージ

GHTSが伝えたい
伝統に裏付けられた本物の技術とは

マッサージベッドの選び方

スウェディッシュマッサージの施術においてどのようなベッドを選ぶのがベストなのでしょうか?
今回は、理想的な施術ベッドの選び方についてご紹介していきます。
スウェディッシュマッサージのセラピストにおいて最も大切である基本姿勢を保つためには常に施術ベッドの高さを最適な状態にする必要があります。
ベッドの高さが低過ぎても高過ぎてもセラピストの体への負担が増してしまい、無駄な故障や疲れの原因になります。
また、セラピストが最高のパフォーマンスを発揮すること、それが結果的にお客様が満足できる施術へとつながることになります。
つまりスウェディッシュマッサージの施術にとって施術ベッドはとても重要なアイテムなのです。

<ポイント1> スウェディッシュマッサージのパフォーマンスという観点においては、ベッドの高さを若干低めに設定できるものを選ぶことがポイントです。
私が教えているケアササイズという技術は常に膝を使って骨盤の回転運動によって大きなパワーを生み出すという手法を用います。
膝が伸びきった状態ではしっかりと骨盤を回転させることができません。
つまりベッドが高過ぎると膝を大きく使うことができず、股関節と肩関節の動きが鈍くなり、道具である手をダイナミックに動かすことができなくなってしまうのです。(理屈は他の武道やスポーツと同じですよね。)
よってスウェディッシュマッサージ用のベッドは、膝が伸びた状態にならない高さ設定が可能なもの、少なくとも自分の腰より低く設定できるベッドを選ぶことが重要になってきます。
高さを変えられないベッドは論外ですが、外国製のものだと思いのほか低くならない場合がありますので注意が必要です。

<ポイント2>
次に大切なポイントは安定性です。
スクール生の中には自宅練習用に軽い折り畳み式の安価なベッドを購入する方もおられるでしょう。
狭いスペースで練習しなければいけない状況では当然の選択と言えます。
私もスクールに通い始めた頃、とりあえず小さい安価なベッドを購入して、毎日のように友人を呼んでは狭いキッチンで練習していました。
練習用や出張サービスをお考えの方には下記のベッドなどがおすすめです。
軽くてコンパクト、しかも低めに調整可能な格安マッサージベッドです。


安価な折り畳みベッドで毎日練習したおかげで無事ディプロマ習得に至った私ですが、開業する頃にはその練習用ベッドもすっかりボロボロになり、粗大ゴミとしてお別れすることになりました。
今後プロとしてお金をいただいて大切なお客様を施術するなら、できればケチらずに施術ベッドに最大の投資をしていただきたい。
お客様が最も長い時間を過ごす大切な場所ですからね。
まずは、それなりの重量があること。
出張サービスではないサロン内でのサービスをお考えなのであれば、引っ越さない限りベッドを移動することもまずありません。
であれば、折り畳みできる必要もなければ、持ち運びが楽な軽さである必要もないわけです。
それなりの重さは安定性につながります。
ぶつかっても揺れない、体重をかけても微動だにしない安定感は、お客様のリラクゼーションに大きく関わってきます。
また、施術ベッドの安定感は初心者セラピストさんにとっては何よりも技術向上の後押しをしてくれます。
ベッドに安定感がないと、初心者の場合は自分の施術が安定していないのか?それともベッドが悪いのか?
その判別は難しく、いつまで経っても施術が安定しないため、上達を実感できず、施術の楽しさを見いだせないままに習得をあきらめてしまうという方もいます。
楽器の習得においても同じことがよく言われますよね。
初心者は良いバイオリンやギターで練習すると上達が早いと。
私も中学生の頃、安いギターを買ってエリッククラプトンを目指して練習しましたが、なかなか良い音が鳴らず、スーパーギターリストの夢はあきらめました。
セラピストにとってもお客様にとってもマッサージベッドの安定性がとても大切であることがお判りいただけたと思います。

当スクールGHTSでは、医療用ベッドなどを作っている高田製作所のマッサージベッドを使用しています。
自動昇降付で自分に合った高さに調節できます。高さ/45~83cm 重量約50kgというゆるぎない安定感はセラピストの上質な施術をサポートしてくれます。
一般的なサロンで使われている数万円で買える外国製の木製ベッドとは比べ物にならないほどの重厚感のある作りは、ゴッドハンドセラピストを必ず満足させてくれること間違いありません。
ちなみに当スクールのベッドはライトブルーです。
18色から選べます。
ベッド幅も選べます。
このベッドで一度施術したら他のベッドではできません。
バイオリンで言えばストラディバリウス、ピアノで言えばスタインウェイやベーゼンドルファー、ギターで言えばギブソンといったところでしょうか。


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